ヤフーカードを作ろうか迷っている人は、「ヤフーカードを作るとどのようなメリットがあるの?」や「ヤフーカードの審査は通りやすいの?」などの疑問をお持ちのことと思います。
ヤフーカードは、Yahoo!JAPANのサービスやPayPayとの相性が非常に良く、Yahoo!ショッピングで買い物をよくしたり、スマホ決済アプリのPayPayを利用している人におすすめのカードです。
この記事では、ヤフーカードの基本情報からメリットまでを徹底解説しますので、ヤフーカードを作ろうか迷っている人は是非最後まで読んでみてくださいね。
目次
ヤフーカードの基本情報
年会費 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 1.0%~3.0% |
貯まるポイント | Tポイント・PayPayボーナスライト |
キャンペーン | 入会・利用で最大10,000円相当の期間固定Tポイントがもらえる |
国際ブランド | VISA、Mastercard、JCB |
カードの種類 | Yahoo! JAPANカードのみ(ゴールドカードやプラチナカードはない) |
追加機能 | ETCカード(年会費 550円(税込)が必要) |
付帯保険 | ショッピングガード保険 |
利用限度額 | ショッピング枠10万円~100万円 キャッシング枠50万円 |
締め日・支払い日 | 月末締め・翌月27日払い |
ヤフーカードの10の特徴・メリットを解説!
ヤフーカードはヤフーの子会社のワイジェイカード株式会社が発行しているクレジットカードで、正式名称は「Yahoo! JAPANカード」といいます。
ここでは、ヤフーカードの特徴とメリットについて解説します。
①Tポイントがどんどん貯まる
ヤフーカードの利用で貯まるポイントは「Tポイント」で、100円につき1ポイント貯まります。
税金や公共料金の支払いも、ポイント付与の対象になります。
Yahoo!ショッピングとLOHACOでは、100円につき3ポイント(ストアポイント+クレジットポイント+PayPayボーナスライト1円分)貯まりますので、Yahoo!ショッピングやLOHACOをよく利用する人はポイントがどんどん貯まります。
ヤフーカードはTカードとしても使えるため、ファミリーマートやTSUTAYA、ガストなどのTポイント加盟店では、ヤフーカードのポイントとTカードのポイントを二重取りすることができます。
②Yahoo!ショッピングとLOHACOで利用すると、ポイント還元率3%
ヤフーカードのメリットが特に発揮できるのが、Yahoo!ショッピングとLOHACOでのショッピングです。
ヤフーカードを利用してYahoo!ショッピングとLOHACOで買い物をすると、ポイント還元率が3%になります。
さらに、Yahoo!プレミアム会員特典やソフトバンクの携帯の利用特典、5のつく日キャンペーンなどを全て合わせると、Yahoo!ショッピングでのポイント還元率は最大で16%にもなります。
③海外で利用できるお店も多い
ヤフーカードは日本国内だけでなく、海外で利用することも可能です。
国際ブランドはVISAとMastercard、JCBから選ぶことができ、どのブランドも海外のほとんどのお店で利用することができます。
ヤフーカードは海外でのショッピングだけでなく、海外の空港や駅などに設置されているCDやATMで現地通貨をキャッシングすることも可能です。
渡航先で現金が急に必要になった場合でも、ヤフーカードがあると慌てずに済みます。
④年会費無料
ヤフーカードは初年度の年会費は無料で、2年目以降も永年無料です。
家族カードを発行した場合も年会費は永年無料ですので、家族全員でヤフーカードを発行した場合も、維持コストは全くかかりません。
クレジットカードの多くは年会費がかかりますので、年会費が永年無料であることは、ヤフーカードの大きなメリットです。
なお、ETCカードを申し込んだ場合のみ、ETCカード1枚につき550円(税込)の年会費がかかります。
⑤盗難保険が付いている
ヤフーカードにはショッピングガード保険(動産総合保険)が自動付帯されており、ヤフーカードを使用して購入した商品が90日以内に破損や盗難、火災などの偶然の事故で損害を受けた場合は、所定の金額が補償されます。
ショッピングガード保険は、Yahoo!ショッピングやLOHACOでの買い物だけでなく、全ての店舗で購入した商品が適用対象になります。
さらに、月額490円(税別)を支払うとプラチナ補償に加入でき、18種類のトラブルに対しても補償が受けられます。
⑥貯まったTポイントの使い道が豊富
ヤフーカードで貯まるTポイントは使い道が多く、Yahoo!ショッピングやLOHACO、ヤフオクでの商品購入、ファミリーマートなどのTポイント加盟店での支払いなどに使えます。
Tポイント加盟店は非常に多く、吉野家やドトールコーヒー、洋服の青山などの店舗でTポイントを使用できます。
また、ポイントサイトを利用すると、貯まったTポイントを他のポイントや現金に交換することができ、他のポイントをTポイントに交換することも可能です。
⑦nanacoチャージで0.5%分のポイントが貯まる
セブンイレブンが発行している電子マネーのnanacoは、クレジットカードでチャージできますが、ヤフーカードでチャージすると、100円のチャージにつき0.5ポイント貯まります。
ヤフーカードの国際ブランドはVISAとMastercard、JCBがありますが、いずれのブランドでもnanacoチャージでポイントが貯まります。
nanacoチャージでポイントが貯まるクレジットカードはあまり多くないので、nanacoチャージでポイントが貯まることは、ヤフーカードの大きなメリットです。
⑧Apple payにも対応している
ヤフーカードはApple payにも対応しており、iPhoneの「Wallet」アプリでヤフーカードをApple Payに追加すると、Apple Payを利用できるようになります。
Apple Payは、QUICPay(クイックペイ)のマークがある店舗で利用することができ、レジで端末にかざすだけで決済ができます。
ヤフーカードをApple Payに設定すると、Apple Payを使うとTポイントが貯まるようになります。
⑨審査が早い
ヤフーカードを発行する際には審査を受けることが必要になりますが、ヤフーカードの審査はとても早く、わずか2分で審査は終わります。
審査時間が2分で終わるのは、ヤフーカードはコンピュータによる機械審査を行っているからです。
人の手による審査だと結果が出るまでに時間がかかりますが、機械審査だとあっという間に審査結果が出ます。
審査に通ると1週間以内にヤフーカードが手元に届き、カードの裏面に署名すると、すぐに使えるようになります。
⑩ヤフーカードからPayPayアプリへチャージできる
ヤフーカードはPayPay残高にチャージができる唯一のクレジットカードです。
PayPayアプリは銀行口座やセブン銀行ATMなどからチャージできますが、クレジットカードからPayPay残高にチャージできるのはヤフーカードだけですので、これはヤフーカードの大きなメリットです。
ヤフーカードで残高チャージをしたPayPayアプリを利用すると、最大3.0%相当のPayPayボーナスが貯まります。
なお、ヤフーカードでPayPay残高にチャージする際には、本人認証サービス(3Dセキュア)を受けることが必要です。
ヤフーカードのデメリットと対処法
ヤフーカードは年会費無料でTポイントがどんどん貯まるなどのメリットがありますが、デメリットもいくつか存在します。
ここでは、ヤフーカードのデメリットと、デメリットを軽減するための対処法について解説します。
ETCカードは年会費がかかる
ヤフーカードを取得するとETCカードを追加で発行できますが、ETCカード1枚につき年会費 550円(税込)がかかります。
なお、入会金や発行手数料はかからず、必要なのは年間550円(税込)だけです。
ETCカードを追加発行すると年会費がかかるのはヤフーカードのデメリットですが、これに対処するには、ヤフーカードとは別に、ETCカードの年会費が無料のカードを発行するしかありません。
ライフカードや出光カードまいどプラスなどは、年会費とETCカードの年会費が無料です。
海外旅行損害保険が付いていない
ほとんどのクレジットカードには、海外旅行中の病気やケガ、携行品の破損や盗難に備えられる海外旅行損害保険が付いていますが、ヤフーカードには海外旅行損害保険は付いていません。
このデメリットの対処法として、月額490円(税別)を支払ってプラチナ補償に加入すると、海外旅行中の病気やケガなどに対して年間5万円までの補償が受けられます。
5万円の補償だけでは少なすぎる場合は、海外旅行損害保険が付いている他のカードを作るしかありません。
もらえるポイントが期間限定な場合がある
ヤフーカードでもらえるTポイントは「通常のTポイント」と「期間固定Tポイント」の2種類あります。
通常のTポイントの有効期限は1年ですが、期間固定Tポイントの有効期限は短く、Yahoo! JAPANおよびLOHACO、GYAO!ストアだけで使用できます。
期間固定Tポイントの有効期限は31日間になることが多く、付与されてから31日以内に使用することが必要です。
期間固定Tポイントの有効期限が短いことに対処するには、TサイトやTポイントのアプリで期間固定Tポイントの有効期限を確認し、有効期限内に使い切るしかありません。
ヤフーカードがおすすめな人
ヤフーカードはYahoo! JAPANが発行しているカードですので、Yahoo! JAPANのサービスやTポイントとの親和性が高いのが特長です。
ここでは、ヤフーカードをおすすめなのはどのような人なのかを明らかにします。
Tポイントを貯めたい人
ヤフーカードは最もTポイントが貯まりやすいクレジットカードであるため、Tポイントをどんどん貯めたい人にはヤフーカードを強くおすすめします。
また、Yahoo!ショッピングやLOHACOでは、Tポイントに加えてPayPayボーナスライトも貯まりますので、PayPayをお得に利用したい人にもおすすめです。
税金や公共料金などの支払いでもTポイントが貯まるため、全ての支払いをヤフーカードで行うと、1ヶ月間でかなりのTポイントが貯まります。
Yahoo!ショッピングとLOHACOを利用する人
ヤフーカードでYahoo!ショッピングとLOHACOを利用すると、ポイント還元率は3%にアップするため、Yahoo!ショッピングとLOHACOをよく利用する人はヤフーカードがおすすめです。
特に、Yahoo!プレミアム会員でソフトバンクのスマホを利用していていると、Yahoo!ショッピングやLOHACOでのポイント還元率は最大16%になりますので、かなりのポイントが貯まります。
ペイペイを利用する人
スマホ決済アプリのPayPay(ペイペイ)の運営会社はソフトバンクとヤフーの子会社であるため、ヤフーカードとの親和性は極めて高いです。
PayPay残高にチャージが可能なクレジットカードはヤフーカードだけであり、ヤフーカードでPayPay残高にチャージすると、チャージするだけでポイントが貯まります。
PayPayとヤフーカードの相性は抜群ですので、PayPayをよく利用する人はヤフーカードを作っておくと重宝します。
ヤフーカードの審査は厳しい?審査基準と審査期間
ヤフーカードの審査は甘く、審査期間はわずか2分です。
ヤフーカードは数あるクレジットカードの中でも非常に簡単に作れるカードですので、審査に自信がない方にもおすすめできます。
ここでは、ヤフーカードの審査基準と審査期間を説明します。
審査基準
ヤフーカードは流通系のクレジットカードであり、流通系のクレジットカードには楽天カードやセゾンカードなどがあります。
一般的に流通系のクレジットカードは、銀行系や信販系のカードよりも審査が甘く、他のカードの審査に落ちた場合でも審査に通る可能性があります。
ヤフーカードの審査基準は「18歳以上で継続した収入があること」です。
100万円~150万円程度の年収でも審査に通る可能性があり、学生や専業主婦でもヤフーカードは作れます。
ただし、クレヒスに傷があり、ブラックリストに載っていると審査に通るのは難しいです。
審査期間
ヤフーカードの審査期間は、先に説明しましたが約2分です。
申し込みフォームに入力する時間を含めても、約20分で審査結果がわかります。
その後、約1週間でカードは届きますので、急いでクレジットカードを作りたい方にヤフーカードはおすすめです。
ただし、機械審査で結果が出なかった場合は、人の手による審査になるため、審査の結果が出るまでに時間がかかる場合があります。
この場合は、ヤフーカードの公式サイトの「審査・発行状況の確認ページ」から審査状況を確認できます。
ヤフーカードの解約手続きは簡単にできる?具体的な方法を解説
ヤフーカードの解約手続きは電話(自動音声サービス)だけで行うことができます。
電話による解約手続きの方法は、0570-058200(24時間365日対応)に電話をかけ、自動音声の指示に従って番号を入力するだけです。
具体的な解約手続きの方法は、自動音声の案内が終わると4 (各種変更)を押し、クレジットカード番号を入力して最後に#を押します。
次に生年月日を入力して#を押し、3 (解約)を押すと解約手続きは終了です。
ヤフーカードを解約すると、家族カードやETCカードも同時に解約されます。
家族カードやETCカードだけを解約することも可能です。
ヤフーカードを作って、Tポイントをどんどん貯めよう!
ここまで、ヤフーカードについて解説しましたが、ヤフーカードはTポイントが貯まりやすいことが他のカードとの違いですので、Tポイントをどんどん貯めたい人は、迷わず、ヤフーカードを作りましょう。
ヤフーカードは年会費が永年無料であるため、とりあえず、クレジットカードを1枚作っておこうという人にもおすすめです。
ヤフーカードは審査が甘く、審査はわずか2秒で終わりますので、急いでカードを作りたい人にも向いています。
フリーターや個人事業主、学生さん、専業主婦でもヤフーカードは作れます。ヤフーカードを作って、Tポイントをどんどん貯めてくださいね。