楽天カードの全種類の特徴や違いを目的別に徹底比較!

楽天カード

CMや広告でお馴染みの楽天カードですが、通常の「楽天カード」の他にも多くの種類があります。

種類が多いと「選ぶのが大変」と思うかもしれませんが、その分、自分に合った一枚が必ずあります。

多くの楽天カードの中から最適なカードを見つければ、もっとおトクにポイントを貯めたり、ライフスタイルに合ったサービスを受けたりできます。

この記事では、楽天カード選びに役立つ様々な情報をまとめています。

楽天のクレジットカードの種類を徹底比較!おすすめのカードはどれ?

楽天が発行するクレジットカードには多くの種類があり、中でも一番基本となるカードは「楽天カード」という名称です。

この「楽天カード」の他にも、様々なユーザーや使い方に対応できるよう、いくつものクレジットカードが用意されています。

楽天カードの種類が多くて迷っている人のために、それぞれの特徴を表にまとめました。

楽天カード楽天PINKカード楽天カードアカデミー楽天ANAマイレージクラブカード楽天ゴールドカード楽天プレミアムカード楽天ビジネスカード楽天ブラックカード
年会費

(税抜)

無料無料無料500円

(初年度無料)

2,000円10,000円2,000円30,000円
ポイント還元率1~3%1~3%1~3%1~3%1~5%1~5%1~5%1~6%
貯まるポイント楽天スーパーポイント
国際ブランドVisa

JCB

マスターカード

アメックス

Visa

JCB

マスターカード

アメックス

Visa

JCB

Visa

JCB

マスターカード

Visa

JCB

マスターカード

Visa

JCB

マスターカード

アメックス

VisaVisa

JCB

マスターカード

アメックス

追加機能楽天Edy

楽天ポイントカード機能

楽天Edy

楽天ポイントカード機能

楽天Edy

楽天ポイントカード機能

楽天Edy

楽天ポイントカード機能

楽天Edy

楽天ポイントカード機能

楽天Edy

楽天ポイントカード機能

楽天Edy

楽天ポイントカード機能

付帯保険海外旅行傷害保険

(最高2,000万円)

海外旅行傷害保険

(最高2,000万円)

海外旅行傷害保険

(最高2,000万円)

海外旅行傷害保険

(最高2,000万円)

海外旅行傷害保険

(最高2,000万円)

国内・海外旅行傷害保険

(最高5,000万円)

国内・海外旅行傷害保険

(国内最高5,000万円・海外最高1億円)

利用限度額100万円100万円100万円100万円200万円300万円プレミアムカードと合わせて300万円300~1,000万円
締め日・支払い日締め日:月末

支払い日:翌月27日

①楽天カード

楽天のクレジットカードで最も人気を集めているのが、先ほど挙げた「楽天カード」です。

楽天カードの特徴は、発行手数料や年会費が無料でありながら、楽天スーパーポイントをたくさん獲得できる(楽天市場なら還元率3%)ことです。

貯まったポイントは、カードに搭載の電子マネーEdyで利用できます。また、海外旅行時の保険も付帯していて、使い勝手の良さも人気の理由です。

審査基準も甘いと言われることが多く、最初に持つクレジットカードとしてもオススメです。

②楽天PINKカード

「楽天PINKカード」は通常の楽天カードとほぼ同じスペックで、主に女性向けに発行されています。

デザインが可愛く、「楽天カードってダサいと思われないかな…」と心配の女性も、楽天PINKカードなら「こんな可愛いカードあるんだ!」と思うことでしょう。

通常のピンクの他にも、楽天のキャラクターである「お買いものパンダデザイン」、そして「ディズニー・デザイン」も用意され、好きなものを選べます。

さらに通常の楽天カードのサービスに加え、限定のカスタマイズ特典が用意されており、お得なサービスを自分で選べるのも魅力です。

③楽天カードアカデミー

楽天カードアカデミー

「楽天カードアカデミー」は学生限定で、通常の楽天カードの学生版に相当します。

高校生を除く18歳~28歳の学生が申し込める楽天カードアカデミーには、他の種類の楽天カードにはない特典があります。

例えば、発行から1年間は楽天ブックスのポイントが最大5倍になります。また、楽天カード発行時にもらえる5000ポイントに加えて、学割特典で555ポイント追加してもらえるのも嬉しいところです。

④楽天ANAマイレージクラブカード

楽天PINKカード

飛行機に乗る機会が多いなら、楽天カードにANAマイレージクラブ機能がついた「楽天ANAマイレージクラブカード」がおすすめです。

このカードは、マイルが貯まる「ANAマイルコース」と、お買い物で得する「楽天スーパーポイントコース」の好きな方を選び、いつでもネットで変更できます。

貯まった楽天スーパーポイントは、後からANAマイルに交換することもできるので、獲得したポイントの無駄がありません。

「楽天グループのサービスも使うけど、マイルも貯めたい」という人におすすめです。

⑤楽天ゴールドカード

楽天市場をよく利用する人には、楽天ゴールドカードが向いています。

楽天ゴールドカードはポイント還元率の高さが最大の特徴です。楽天市場での買い物で、楽天スーパーポイントが5%も還元されます。

通常の楽天カードも楽天市場での還元率は3%と高いのですが、楽天ゴールドカードさらに2%上乗せしており、お得感が増しています。

年会費は税抜2,000円と、ゴールドカードとしては非常に安く、楽天グループの通販やサービスをよく利用する人なら、十分に元を取ることができます。

⑥楽天プレミアムカード

楽天プレミアムカード

「楽天プレミアムカード」は、楽天ゴールドカードの高いポイント還元率はそのままに、サービス内容をより充実させています。

楽天プレミアムカードのサービス内容は、例えば海外旅行保険なら最高5,000万円で、楽天ゴールドカードまでの最高2,000万円の倍以上です。

他にも、海外の空港ラウンジが利用できるプライオリティ・パス会員カードも無料で発行できるなど、特に海外旅行で役立つカードです。

⑦楽天ビジネスカード

楽天ビジネスカード

楽天ビジネスカードは、法人経営者や個人事業主向けのカードで、楽天プレミアムカードの子カードとして発行できます。

プレミアムとビジネス、2種類の楽天カードを持つことで、支払い口座や明細は別々にしつつ、両カードのポイントを事業者個人のもとへ合算できます。

楽天ビジネスカードのポイント還元率は、楽天プレミアムカードと同程度のため、法人カードとしては高い還元率を誇ります。

経費の支払いを効率化しつつ、お得にポイントを獲得できるメリットがあります。

⑧楽天ブラックカード

「楽天ブラックカード」は、数ある楽天カードの中で最上位に位置するカードです。

利用者から申込みはできず、インビテーション(招待)がなければ入手できません。

インビテーションを受ける条件は非公開ですが、楽天グループの利用状況や楽天ポイントクラブのランクなど、カードの利用額以外にも複数の条件が必要だと言われています。

楽天ブラックカードの年会費は3万円と高いものの、楽天市場でのポイント還元率は6%です。また、コンシェルジュサービスが利用でき、海外旅行保険の額は最高1億円となるなど、サービス内容が充実しています。

楽天カードのデザインの種類を紹介

楽天カードには多くの種類があり、中身やスペックだけでなく、カードのデザインも豊富です。

ただし、どの種類の楽天カードでも全く自由にデザインを選べるわけではないので、注意が必要です。

「せっかくカードを持つならデザインにもこだわりたい」という人は、ぜひ参考にしてください。

デザインを選べるカードと選べないカード

楽天カードには、デザインを選べるカードと選べないカードがあります。

デザインが選べる楽天カードは、「楽天カード」「楽天PINKカード」「楽天ANAマイレージクラブカード」の3つです。

ただし「楽天PINKカード」と「楽天ANAマイレージクラブカード」は、選べるデザインが限られます。

国際ブランドでも選べるデザインが異なり、一番多くのデザインを選べるのはマスターカード、次いでJCBです。

通常の「楽天カード」をマスターカードかJCBを国際ブランドにして発行すれば、一番多くのデザインの中から選べます。

デザイン一覧

現在、楽天カードでは通常デザインの他に、9種類のデザインが用意されています。

次の挙げるデザインのうち最初の6つが、通常の楽天カードで選べるデザインです。

また、楽天PINKカードと楽天ANAマイレージクラブカードのみで選べるデザインもあります。

欲しいデザインがあれば、それに合ったカードを発行しましょう。

  1. 楽天カード ヴィッセル神戸デザイン / イニエスタデザイン
  2. 楽天カード YOSHIKIデザイン
  3. 楽天カード 楽天イーグルスデザイン
  4. 楽天カード ディズニー・デザイン
  5. 楽天カード FCバルセロナエンブレムデザイン / FCバルセロナプレイヤーデザイン
  6. 楽天カード お買いものパンダデザイン
  7. 楽天PINKカード ディズニー・デザイン
  8. 楽天PINKカード お買いものパンダデザイン
  9. 楽天ANAマイレージクラブピンクカード

楽天キャッシュカードの種類を紹介!

楽天カードのラインナップは、クレジットカードだけではありません。

楽天銀行の口座開設時に発行できる楽天キャッシュカードには、純粋にキャッシュカード機能だけのものと、デビット機能が一体になったものがあります。

デビット機能付きのキャッシュカードなら、口座からの即時払いで買い物や支払いを済ませられます。

ここでは、デビット機能付きのものから順番に、楽天キャッシュカードの種類を紹介します。

デビットカード付キャッシュカード一覧

楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)楽天銀行パンダデビットカード(JCB)楽天銀行デビットカード(JCB)
年会費(税抜)5,000円2,000円無料無料無料
ポイント還元率1%
貯まるポイント楽天スーパーポイント
国際ブランドVisaVisaVisaJCBJCB
追加機能キャッシュカード機能
付帯保険国内・国外旅行傷害保険

ショッピング保険

ショッピング保険
利用限度額限度額なし(セキュリティのために設定も可能)

①楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)

楽天銀行ゴールドデビットカード

楽天のデビットカードで最上位にあるのが、楽天銀行ゴールドデビットカード(Visa)です。

年会費が税抜きで5,000円かかりますが、旅行時の傷害保険や、様々なサービスがセットになったVisaゴールド優待特典など、手厚いサービスが受けられます。

楽天のデビットカードはクレジットカードと異なり、カードのランクに関わらずポイント還元率が1%で統一されていますので気をつけましょう。

海外旅行時のメインカードとしてオススメできる1枚です。

②楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)

楽天銀行シルバーデビットカード

「楽天銀行シルバーデビットカード(Visa)」は、年会費を税抜き2,000円と抑えつつ、Visaゴールド優待特典やショッピング保険が付帯しています。

楽天銀行ゴールドデビットカードから、旅行時の傷害保険を省いたカードといえます。

安価な年会費ながら、国内・海外で様々な優待が受けられるVisaゴールド優待特典が付属しているのが、最大のメリットです。

旅行時の傷害保険は他のサービスを利用しつつ、デビットカードで安心してショッピングを楽しんだり、優待特典を受けたりしたい人にオススメです。

③楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)

楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)

年会費が永年無料ながら、Visaのデビットカードを持てるのが「楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)」です。

保険や特典などは付いていませんが、デビットカードで普段の支払いをしたい場合、このカードなら多くの場面に対応できます。

レジで「ピッ!」と、かざすだけで支払いができるVisaのタッチ決済機能が搭載されるなど、使い勝手の良さも魅力です。

デビットカードとしては1%のポイント還元率は高い方なので、これまで現金主義だった人のキャッシュレス入門にもオススメです。

④楽天銀行パンダデビットカード(JCB)

楽天銀行パンダデビットカード

CMやLINEスタンプなどでお馴染みのキャラクター「お買いものパンダ」がデザインされているのが、「楽天銀行パンダデビットカード(JCB)」です。

楽天のデビットカードは通常、シンプルなデザインですが、お買いものパンダデザインが加わり、レパートリーが広がりました。

カードの機能は、通常デザインの「楽天銀行デビットカード(JCB)」と同じです。

「このパンダ可愛いよね!」と思ったら、ぜひ検討してみましょう。

⑤楽天銀行デビットカード(JCB)

楽天銀行デビットカード(JCB)

「楽天銀行デビットカード(JCB)」は、年会費無料で国際ブランドはJCBです。

同じく年会費無料の楽天銀行ベーシックデビットカード(Visa)と機能はほぼ同じなので、好みで選ぶとよいでしょう。

先述のお買いものパンダデザインがあることも、JCBを選ぶメリットです。

ただし、海外での利用が多い人は、国際的に加盟店が多いVisaを選んだ方が無難です。

デビット機能なしキャッシュカード:楽天銀行キャッシュカード

楽天銀行キャッシュカード

デビット機能がついておらず、純粋にキャッシュカード機能だけのものが「楽天銀行キャッシュカード」です。

これまで紹介してきたクレジットやデビット機能付きの楽天カードから、決済機能(買い物の支払い)を省いたカードで、ATMから楽天銀行口座の入出金などができます。

楽天銀行の口座開設時に、他の機能がないシンプルなキャッシュカードを発行する選択をすれば、このカードを入手できます。

「余計な機能はいらない」という人は、このカードの方が安心できるでしょう。

楽天Edyの種類を紹介!

プリペイド式電子マネーの楽天Edyは加盟店が多く、いろんな店で使えることが強みです。

楽天のクレジットカードにも楽天Edy機能が搭載されていますが、他にもEdyを利用する方法があります。

楽天Edyの利用方法にはどんな種類があるのか解説します。

クレジットカード一体型

楽天のクレジットカードには楽天Edy機能がついるので、レジでカードをかざして電子マネーで決済できます。

機能の有無は、分かりやすいマークでカードに記載されています。

古い楽天カードや、発行時に楽天Edyを希望しなかった場合など、楽天Edy機能がついていないこともあります。

デビット機能付き楽天キャッシュカードには楽天Edyが搭載されていませんが、その場合は別の方法で楽天Edyを利用できます。

楽天Edyカード

楽天Edyカードは、楽天Edy機能と楽天ポイントカード機能が備わり、オフィシャルショップから通販で購入できます。

購入は300円程度ですが、楽天Edyを初めて利用する人向けのキャンペーンにエントリーすれば、最大600ポイントを獲得できるため、ポイント分を含めればお得になります。

楽天Edyカードが届いたら、まず楽天スーパーポイントを貯める設定にして、チャージを済ませてから買い物をしましょう。

おサイフケータイ

おサイフケータイで楽天Edyを利用することもできます。

利用する手順は「楽天Edy」アプリをダウンロードして必要な設定を行い、チャージを済ませるだけです。

スマホ一つ持ち歩けば買い物できるので、たいへん便利です。

スマホで決済できるだけではなく、アプリから残高や利用履歴を確認したり、チャージしたりできるのも、おサイフケータイで楽天Edyを利用するメリットです。

楽天カードの種類別に申し込みから受け取りまでの流れを解説!

楽天カードを発行する際、スマホやパソコンを使い、オンラインで申し込むことになります。

楽天カードの申し込みから受け取りまでの流れを、カードの種類に応じて解説します。

  1. インターネットで申し込み
  2. 審査
  3. カードが届く・使える

楽天カード発行の申し込みは、インターネットでのみ受け付けています。

申し込みは、公式サイトから必要事項を記入するだけで、早ければ10分ほどで完了します

クレジットカードの申し込みは、勤務先の情報や引き落とし口座の登録も必要なので、入力できるように事前に準備しておきましょう。

申し込み後の審査に無事に通過すればカードが郵送されてきます。

カードが届いたら、運転免許証などの本人確認書類を配達員に見せれば受け取れます。

楽天カードの種類変更はできる?方法も解説!

楽天カードはクレジットカードの種類やデザイン、国際ブランドを変更できます。

変更手続きは、楽天カード会員用のサービスである楽天e-NAVIにログイン後、「カードの切り替え」を選んでから申請します。

カードの種類を変更する場合など、再審査が必要になることもあるので注意しましょう。

また、古いカードに楽天Edyの残高が残っている場合、使い切ってから破棄しないと残高が無駄になるので、気をつけてください。

楽天カードの種類を知って、お気に入りのカードを持とう!

一口に「楽天カード」と言っても、その種類は様々です。

楽天カードは一般的に、たくさんポイントがもらえてお得なクレジットカードというイメージが根強いかもしれません。

しかし、実際はクレジットカードのみならず、デビットカードやキャッシュカードなどもあり、それぞれに複数の種類とデザインが存在します。

たくさんの種類の中から自分にピッタリのカードを選べることが、楽天カードが多くの人から支持されている理由のひとつです。

この記事を参考にして、ぜひあなたも、お気に入りの楽天カードを探してみてください!