学生でもゴールドカードを持てる?メリットやおすすめのカードを紹介

「学生だとゴールドカードを作れない」と思っていませんか?実は学生でもゴールドカードの入会は可能です。

今はたくさんの種類のゴールドカードが発行されているので、あなたでも審査が通るカードを見つけることはできます。

この記事では学生でゴールドカードを作れるのか不安なあなたへ、ゴールドカードのメリットや学生にオススメのゴールドカード、年会費が安くなるカードについてまとめています。

学生でもゴールドカードは作れる?

結論から言うと、学生でもゴールドカードは作れます。とは言っても、一般のクレジットカードと比べて上級なカードなのでやはり審査は厳しいです。

ですが、学生でも比較的に作りやいゴールドカードもありますのでご安心ください。

学生でゴールドカードを持つための条件は?インビテーションがあれば作れる?

まずゴールドカードを作る上で一番大事なことは、学生不可のカードではないことです。作りたいカードがあっても、学生不可と明記されていれば作るのは不可能です。

他にも30代以上でないと作れないカードも存在するので、カード会社が提示する入会条件はしっかり読んでおきましょう。

また一般のクレジットカードを利用している方は、インビテーションとよばれるゴールドカードへの招待状が届く場合もあります。

今までクレジットカードを使ってきた実績から「この人は信用できる」と判断された可能性が高いので審査が通りやすくなります。

インビテーションは、カード会社によって基準は違いますが「年間利用金額100万以上」や「カード利用5年以上」などの条件があります。

学生がゴールドカードを作る際の審査基準

審査基準は大きく2つあります。

  • アルバイトであっても安定した収入があること
  • 過去にクレジットカードやローン、携帯電話料金の滞納などがないこと

カード会社としても、支払いが滞ってしまうと損失が出る可能性があるので支払い能力に関してはかなり詳しく調べます。

この2つは最低限クリアしていないと、審査に通るのは難しいです。アルバイトでも大丈夫な点は学生にもやさしいですね。

他にもカードの種類によっては親権者の同意を求められることもあります。作りたいカードについては事前に調べておきましょう。

また、親権者の職業や収入が安定していると審査に通りやすくなるので、その点もしっかりとカード会社には伝えておきましょう。

学生でもゴールドカードを持つべき?ゴールドカードのメリットを紹介

社会人になれば、クレジットクレジットカードは必需品になります。ですが、必要になった時慌てて作っても、ゴールドカードの審査を簡単にパスできるとは限りません。

学生のうちにゴールドカードを作っておくと、若いうちに利用履歴を作っておけるメリットがあります。早い段階から信用の履歴(クレジットヒストリー)を作れるのです。

限度額を高めに設定できる

ゴールドカードの種類によっても異なりますが、利用限度額を最大300万円ほどまであげることが可能です。

一般のクレジットカードだと限度額は10万〜50万ほどなので、月に使える金額はゴールドカードの方が圧倒的に大きいです。

限度額を超えると分割払いになり、利息を払わなければなりません。限度額が大きいと、高額なお買い物も安心してできるのです。

高額な買い物はポイントもたくさんつくので、ゴールドカードがあると効率よくポイントを貯めることもできます。

一般カードに比べてポイント還元率が高い

ゴールドカードは一般のクレジットカードと比べて最大で5%くらいポイント還元されます。一般のカードは1~3%くらいなのでかなりお得です。

例えば、1ヶ月5万円買い物するなら還元率1%一般のカードでは500ポイントたまります。しかし、還元率5%のゴールドカードなら、なんと2500ポイントもたまります。

同じ金額の買い物でも獲得ポイント差がこれだけ違うと、学生でもゴールドカードを持つメリットは大いにあるでしょう。

充実した海外旅行保険

ゴールドカードには海外旅行保険がついてるものもあります。保険の種類は、自動付帯と利用付帯の2つに分けられます。

この2つを簡単に説明すると、

  • 自動付帯:カードを持っているだけで保険が適用されます。
  • 付帯保険:カードで旅行代金を払った時に保険が適用されます。

明らかに自動付帯のカードの方が便利ですので、できるだけ自動付帯のゴールドカードを選ぶのが安心です。

保険料を払わなくても利用できるので、海外旅行をよくする人にはかなりお得です。

レストランの優待サービス

ゴールドカードの中には、レストランの優待サービスがついてるものがあります。最大50%オフや、ポイント10倍などお得なサービスです。

レストランの優待は、普段外食をよくする人にオススメです。ただし、カード会社が提携しているレストランでないと優待サービスが受けられませんので注意しましょう。

空港ラウンジサービス

ゴールドカードの中には、空港のラウンジサービスを無料で利用できるものがあります。通常1000円から1500円かかるので、かなりお得です。

サービスの内容は、

  • ソフトドリンク飲み放題
  • 新聞・雑誌読み放題
  • 無線LAN利用可能

などです。

ただし、当日航空機を利用する方限定なので注意しましょう。他にもカード会社によっては指定された空港でしか利用できない点も気をつけましょう。

学生におすすめのゴールドカード5選!

ここからは学生にオススメのゴールドカードを5つご紹介します。いずれも学生が作りやすいカードですので、是非参考にしてみてください。

先ほどもお話ししましたが、ゴールドカードを早めに作っておくといざ必要になった時に慌てなくてもいいので、余裕があるうちに1つでもいいので作った方がいいです。

MUFGカード ゴールド

MUFGカード ゴールド

MUFGカードゴールドは、年会費が1905円と安いのが特徴です。初年度は年会費が無料なのも大きなメリットです。

学生(18歳以上)でも、親権者の同意があれば作れます。メガバンクの1つである三菱東京UFJ銀行が発行するカードなので、信頼性も高いです。

海外・国内旅行傷害保険も最高2000万円まで補償されるので安心です。国内主要6空港とダニエル・K・イノウエ国際空港(ホノルル)のラウンジを無料で利用できます。

セディナカードゴールド

セディナゴールドカード

セディナカードゴールドは、WEBから申し込むと初年度年会費無料です。高校生を除く18歳以上で電話連絡が可能な方なら申し込みできるので、忙しい学生でも安心です。

2年目以降の年会費は6000円で、提携しているガソリンスタンド、宿泊施設、レンタカーの利用などで割引やポイント優遇サービスもあります。

空港ラウンジサービスも国内主要空港で利用できますし、国内・海外旅行傷害保険もついてますので安心して旅行にもいけます。

貯まったポイントは商品券に交換したり、セブンイレブンのnanacoポイントなどに交換したりできます。三井住友グループなので信頼性も高いです。

楽天ゴールドカード

楽天ゴールドカードの特徴は、楽天市場でお買い物すると最大5倍のポイントがつく点です。月2万円以上楽天市場でお買い物するなら、ゴールドカードを発行するのがお得です。

年会費は2160円で20歳以上で申し込めます。空港ラウンジサービスは、国内主要空港とハワイ、韓国の空港で年2回まで無料で利用可能です。

海外旅行傷害保険が利用付帯で最高2,000万円までもらえるのも特徴です。特に年会費が2160円と安いのが学生にもやさしくて支払いのハードルも低いです。

すでに楽天カードを持っている方は、楽天ゴールドカードに切り替えるのもおすすめです。

SBIゴールドカード

SBIゴールドカードは、2018年1月31日で全てのサービスが終了しました。残念ですが、他のカードを検討しましょう。

エポスゴールドカード

エポスゴールドカード

エポスゴールドカードは、年間50万円以上お買い物すれば年会費5000円が無料なのが一番のメリットです。普段のお買い物をエポスカードで払えば、無理なく達成できます。

ボーナスポイントが付いたり、国内・海外の空港ラウンジを無料で利用できたり、海外旅行傷害保険が最高1000万付帯するのも特徴です。

さらに、ゴールドカード会員限定で、提携先のカフェやレストラン、宿泊施設を割引で利用できる優待もあります。ポイントの有効期限も無期限で、ポイントがなくなる心配もありません。

優待などは女性向けの内容なので、女子大学生が持つと便利なカードと言えます。

条件を満たせば年会費が安くなる学生におすすめのゴールドカード4選!

条件を満たすと年会費が安くなるカードが存在します。条件付きで年会費が安くなるカードを4つご紹介します。

三井住友VISAゴールドカード

三井住友VISAゴールドカードは30代以上限定のカードなので、20代限定で作れる三井住友プライムゴールドカードについて解説します。

本来、年会費は5000円かかるのですが、初年度は年会費無料で使うことができます。さらに2年目以降はWeb明細書とマイ・ペイすリボを申し込めば年会費が1500円まで下がります。

海外・国内旅行傷害保険は最高5000万円まで付いていますので、旅行に行く際も安心です。

空港ラウンジサービスは全国28箇所で利用できます。宿泊予約サービス(リラックス)を使うと、一流ホテル・旅館が初回7%(2回目以降5%)割引される特典もあります。

Amazon MasterCardゴールド

マイペイスリボの利用とWeb明細の利用をすれば、通常10800円の年会費を4400円まで減らせます。6000円以上割引されるので、かなりお得ですね。

申し込み年齢は20歳以上で、Amazonの買い物でAmazon MasterCardゴールドカードを利用すると、2.5%のポイント還元があります。

Amazonプライムの利用無料の特典もあります。通常、Amazonプライムは年会費4900円なので、無料になるのはありがたいですね。

空港ラウンジサービスは全国の主要空港で利用可能で、海外・国内旅行傷害保険が最高5000万円まで利用できるのも特徴です。

JCBゴールドカード

JCBゴールドカード

JCBゴールドカードは20歳以上で安定収入がある方なら申し込めますが、学生の場合は作るこができませんので、ご注意ください。

オンラインで入会すれば通常10000円の年会費が初年度は無料です。海外の傷害保険が最大1億円なのもかなり安心です。

他にも優待店でポイントが貯まったり、メンバー特典でポイント倍率UPという嬉しい特典もついています。

しかし、学生の方はJCBゴールドカードを作れませんので気をつけましょう。今は学生でも、将来的には作ることを検討したいカードです。

JTB旅カード VISAゴールド

JTB旅カード VISAゴールド

JTB旅カード VISAゴールドは、20歳以上で安定収入がある方なら申し込めますが、学生は作ることができません。注意してください。

年会費は15000円ですが、家族会員の制度を使えば1人目は年会費無料で、2人目からは1人2000円まで年会費を下げられます。

空港ラウンジサービスや、旅行保険サポート、レジャーグルメ施設会員割引サービスなどもあり、旅行をたくさんする人なら向いているカードです。

ですが、先ほども指摘した通り、学生は作ることができないので注意してください。旅行好きな学生は将来的に検討してもいいカードです。

将来ゴールドカードを持つ予定の学生におすすめのカード2選!

今はまだ必要ないけど、将来的にゴールドカードを持ちたい学生にオススメのカードを2つご紹介します。この2つは一般カードですが、ゴールドカードにクラスアップできますのでオススメです。

ゴールドカードの審査は厳しいですが、一般のクレジットカードを作って信用を築いてからランクアップする方法もあるのです。

三井住友デビュープラス

三井住友デビュープラス

三井住友デビュープラスは、初めてカードを持つ方にオススメです。初年度は年会費無料で2年目以降も、1回でも使えば年会費無料になるので、コスパのいいカードです。

三井住友デビュープラスは18~25歳が対象ですが、26歳になると三井住友VISAゴールドカードにランクアップするので、将来的にゴールドカードを作りたい方にオススメです。

現時点でゴールドカードの審査が通らないかもと心配の方は、三井住友デビュープラスから入会するのも一つの手段です。

ゴールドカードへのハードルが高く感じても、三井住友デビュープラスを問題なく利用できれば、ゴールドカードにランクアップして特典も多くなります。

エポスカード

エポスカード

エポスカードは年会費永年無料で使うことができます。なのでクレジットカード初心者でも安心して作れます。

エポスカードを使っていれば、運営会社からエポスゴールドカードの招待(インビテーション)が届くことがあります。この場合、ゴールドカードでも年会費無料で使えるメリットがあります。年会費無料のゴールドカードは少なく、この仕組みは特徴的ですね。

将来的にゴールドカードを持ちたいなら、学生のうちにエポスカードを作っておき、招待が届くのを待つのもいいでしょう。

学生でもゴールドカードは作れる!条件をよく確認して申し込みを

ハードルが高いと思われがちですが、ゴールドカードは学生でも作れます。ただし、一般のクレジットカードに比べて審査は厳しいです。

アルバイトでもいいので安定した収入があるか、今までにローンを滞納した経験はないか、この2つの最低条件をクリアしないとゴールドカードは作れません。

ゴールドカードを作る際は、事前に自分の収入状況と金融情報(信用履歴)を確認しておきましょう。

まだゴールドカードを作れない状況なら、先ほどご紹介した一般のカードを作っておいて利用実績を重ね、ゴールドカードにランクアップすることを検討しましょう。