luxury cardはどんなカード?特徴や審査基準を徹底解説

luxury card


目次

luxury card(ラグジュアリーカード)はどんなカード?まずは基本情報を確認!

luxury cardには3つのグレードがあります。GOLD・BLACK・Titaniumとランクごとに、年会費やポイント還元率が異なります。

最上位のGOLDを筆頭に、基本情報を表にまとめました。

GOLDBLACKTitanium
年会費200,000円+税100,000円+税50,000円+税
ポイント還元率1.5%1.25%1.0%
国際ブランドmastercardmastercardmastercard
追加機能apple payapple payapple pay
付帯保険1.2億(海外)1億(国内)1.2億(海外)1億(国内)1.2億(海外)1億(国内)
利用限度額100~200万円100~200万円
締め日毎月5日毎月5日毎月5日

luxury card(ラグジュアリーカード)の特徴・メリット

一般的に無料で発行できるクレジットカードとは違い、luxury cardは所持できる人が限られます。luxury cardは、主に富裕層向けのクレジットカードです。

当然その分、他のクレジットカードにはない、様々なサービスを受けることができます。

コンシェルジュサービスの質が高い

luxury cardでは、豊富な知識を持ったコンシェルジュが常に待機しており、24時間365日いつでも利用できます。国内はもちろん海外でも、重宝するサービスです。

コンシェルジュは相談に応じるだけでなく、旅行の手配やチケットの確保、プライベートショッピングのアレンジなどもしてくれます。

時間に追われている人にはうれしいサービスです。手間を省いてくれる上に、快適な時間を過ごせますね。

プライオリティ・パスの世界中1200以上の空港ラウンジサービスを無料で利用できる

世界各国の地域や都市の空港ラウンジを無料で利用できるプライオリティ・パスは、3つのプランに分かれています。スタンダード・スタンダードプラス・プレステージとあり、違いは主に利用できる回数です。

最高位のプレステージに回数制限はなく無制限ですが、年会費は429ドルと高額です。しかし、luxury card会員は、このプレステージを年会費無料で利用できます。

海外旅行などを頻繁にする人には嬉しいサービスです。

世界一流のラグジュアリーホテルの部屋のアップグレードができる

アップグレードの対象店舗であることが条件ですが、luxury card会員ならホテルの部屋はもちろん、料理や各種サービスをアップグレードしてもらえます。

luxury card会員は他の利用客よりも好待遇になるので、優越感に浸れますね。

ただし、コンシェルジュサービスからの予約が前提となります。最大限のサービスを受けるために、luxury card会員は出来る限りコンシェルジュサービスを利用しましょう。

TOHOシネマズで毎月最大3回無料で映画を鑑賞できる

luxury card会員は全国のTOHOシネマズで、一定回数無料で映画を鑑賞できます。回数はカードのランクによって変わります。

GOLDは3回、BLACKは2回、Titaniumは1回まで無料です。映画鑑賞の費用は高額ではないですが、無料になるのは嬉しいですね。

ただし、提供できるチケットには限りがあるそうなので、鑑賞したい作品があれば早めにエントリーしましょう。

海外旅行保険は最高1.2億円、国内旅行保険は最高1億円補償される

luxury cardは海外利用を前提に作られているため、海外旅行保険は自動付帯です。

その保険金額は最高1.2億円で、数あるクレジットカードの中でも最高クラスです。

補償は本人だけではなく家族もカバーしており、実用性が極めて高いことがわかります。

海外旅行保険に加え、国内旅行保険もありますが、こちらは利用付帯で、家族の補償はできません。補償金額は最高1億円で、安心感の高いカードです。

貯まったポイントをANA/JAL/HAWAIIAN/UNITEDのマイルに交換できる

luxury cardは利用1,000円ごとにポイントが付きますが、ランク別にポイント付与率は異なります。還元率は1~1.5%です。

ポイントはギフト券などに交換したり、キャッシュバックを受けたりでき、200ポイント単位でマイルへの交換も可能です

マイレージやdポイント、PeXやスターバックスのチャージにも利用できます。

カードのランクが高ければポイント付与も多くなるので、お得にポイントを貯めたい人は、最高ランクのGOLDを目指したいですね。

GOLDとBLACKではラグジュアリーリムジンが無料で利用できる

luxury cardのランクがBLACK以上の会員なら、空港リムジンサービスを受けることができます。対象は成田国際空港と羽田空港の国際線のみですが、好待遇で旅行の出発・帰国ができます。

本来、このサービスを受けるには、コンシェルジュサービスを一定金額以上利用する必要がありますが、BLACK以上の会員は無料で利用できます。ただし、利用の数日前に予約しておく必要があります。

サクララウンジが利用できる条件は?

日本航空(JAL)のVIPラウンジであるサクララウンジは、上級会員しか利用できません。しかし、luxury cardのBLACK会員以上であれば、無料で利用できます。

サクララウンジは室内が広々としており、高級感のある内装を楽しみつつ、最大級のサービスが受けられます。料理や飲み物、アルコールも堪能できます。

無料のマッサージルームも併設され、仕事や旅の疲れを取るのに是非利用したいですね。

luxury card(ラグジュアリーカード)の審査は厳しい?審査基準と審査期間

luxury cardは、数あるクレジットカードの中でもステータス性があり、格式の高いカードです。では審査基準は一体どうなっているのでしょうか?

2,000万円以上の年収があれば審査をパスすると言われていますが、絶対ではなく、明確な基準は不明です。実際に審査を受けてみなければわからず、審査をパスできれば3週間程度でカードが発行されます。

luxury cardのGOLDに至っては、TitaniumやBLACK会員の実績を積んだ人を招待する形になるので、厳選された会員しか所有できません。

年会費が半額になるキャンペーンがある?

2018年12月~2019年3月の間、luxury cardの米国創業10周年を記念し、年会費が半額になるキャンペーンを行っていました。BLACKは100,000円から50,000円Titaniumは50,000円から25,000円と、元の金額が高いので、かなりお得であることがわかります。

しかし、このキャンペーン期間は短く、すでに終了しているため、現在は半額のキャンペーンは実施していません。

luxury card(ラグジュアリーカード)は使えない?いらないって本当?評判を検証)

luxury cardは、そのステータス性の高さと共に満足度も高いカードですが、全ての利用者がそう感じるわけではありません。中には、luxury cardが合わない利用者もいます。

ネットの口コミに、利用者の意見がいくつか掲載されています。いくつかluxury cardの口コミをまとめてみました。

良い評判①とにかくサービスが充実していて、満足な人が多い

luxury cardは、豊富なサービスでほとんどの利用者が満足しています。特にコンシェルジュサービスは、利用者の満足度を押し上げる一因です。

旅行の手配などは通常、下調べから自分で行い、その過程を楽しむ人もいます。しかし、忙しかったり、旅行に不慣れだと準備はストレスになります。コンシェルジュサービスを利用すれば代わりに任せられる点が、luxury cardが好評の理由です。

ホテルのアップグレードや空港リムジンなどのサービスも、他の利用客と差別化を図ることができ、利用者は大きな優越感に浸れます。

良い評判②「金属製」というのが凄い

luxury cardの素材は金属で、一般的なクレジットカードがプラスチック製であることを考えると、高級感が違います。

素材が違うことで機能に差が出るわけではありませんが、周囲の人につい見せたくなりますね。

素材が金属なので、落とした時に金属音が鳴り、すぐにわかるという声や、見た目のデザインがカッコ良く、非常に満足という声もありました。

luxury cardは、スペックに見合ったデザイン性の高さも人気の要因なんですね。

悪い評判①金属製だから利用できない場合がある

luxury cardは金属製というだけで高級感が演出されていますが、それにより利用できない場合もあります。

一般的なプラスチック製のクレジットカードは多少湾曲していることがあり、店舗の読み取り機もそれに対応した設計のものもあります。

なので、店の機械の性能によっては利用できない可能性もあるのです。また金属は通電し、磁性もあるので、磁力や過度な電流を発生させる読み取り機だと使えないかもしれません。

悪い評判②年会費はやはり高い

luxury cardは、やはりその高い年会費がネックとなります。確かに年会費に見合うほど多様で高級なサービスがありますが、海外旅行を頻繁にする人や大都市に住む利用者でなければ、主なサービスを十分に受けられるとは言えません。

サービスを受けられなければ、ただの年会費が高いクレジットカードになってしまいます。高い年会費が気になるなら、年会費半額キャンペーンを利用するか、サービスを使い倒すくらいの気持ちが要りますね。

悪い評判③GOLDカードは招待制

TitaniumやBLACKは自ら申し込んで入手しますが、最高位のGOLDは招待制なので、実績が認められた人にしか所持することが認められていません。しかも、いつ招待されるか全くわかりません。

だからこそGOLDカードは希少価値を感じられるのですが、ランクアップの具体的な基準は不明なため、分かりにくさが低評価に繫がることがあります。

しかし、中にはGOLDを手に入れるという目標を持って、モチベーションを保っている利用者も存在します。

悪い評判④ダサいと言われたことがある

luxury cardの金属製という特徴は高級感を生み出す一方、デザイン自体は簡素なので、一部ではダサいと言われています。

プラスチック製の一般的なクレジットカードはデザインに凝っている物もありますが、luxury cardには個性や遊び心がないことから、ダサいと言われてしまうのです。

特にBLACKカードは、多くの利用者がブラックカードを主張しすぎていてダサいと言われた経験があるそうで、デザインだけなら格下のTitaniumカードの方が好評です。

悪い評判⑤サービスが改悪された?

優待特典の一つであるワインバーのサービスが2019年2月をもって終了しました。映画無料鑑賞サービスも、回数制限からエントリー方式に変更されました。

このような会員サービスの終了・変更は、利用者によってはサービス改悪だと感じる人もいます。改悪かどうかは、その人の受け取り方次第ですが、代替サービスを提供するなどの対応はしてほしいとの意見もあります。

とはいえ今後、新たなサービスが導入されるかもしれませんので、改悪とは言い切れません。

luxury card(ラグジュアリーカード)と合わせておすすめのステータスが高いクレジットカード

luxury cardはステータス性の高いクレジットカードですが、何もluxury cardだけが突出しているわけではありません。同じくらいおすすめのクレジットカードについて、以下まとめてみました。

セディナゴールドカード

セディナゴールドカード

年会費は6,000円+税ですが、初年度は無料なので、多くの人が所持しやすいクレジットカードです。ダイエーやイオンなどの大手スーパーでのポイント還元率は1.5%で、ポイントを貯めやすいのも特徴です。

クレジットカードのデザインは、サンリオキャラであるハローキティを選ぶこともでき、ハローキティファンには持っておきたい一枚です。もちろん、通常のデザインもあります。

付帯された海外旅行保険が非常に優秀で、海外滞在時のトラブルや事故などの対応で、手厚いサービスを受けられます。家族特約もあるので、安心して海外旅行を楽しむことができます。

MUFGカード プラチナ

MUFGカード プラチナ

年会費は20,000円+税で、他社のプラチナカードよりも安いのが特徴です。限度額が低めに抑えられていることから、プラチナカードの登竜門としておすすめの1枚です。

ポイント還元率は1%ですが、初年度に限り1.5%となり、プラチナカードの中でも高いポイント還元率です。しかも、海外での利用時は2%となり、海外滞在が多い人にはお得です。

登録時に指定した月は記念月として扱われ、毎年の記念月もポイント還元率が2%になります。あらかじめ出費の多い月を指定しておくと、より多くのポイントを貯められますね。

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカード

ダイナースクラブカードは、世界で始めて誕生したクレジットカードとして日本でも有名です。利用金額に一律の制限を設けないという大きな特徴があります。

ダイナースクラブカードはステータス性が高く、所持しているだけで一目置かれるので、高級クレジットカードの代表格です。サービスも豊富で、利用者の満足度は高いです。

近年は、審査基準が低くなってきており、利用できるハードルが下がっています。それでもサービスの質は変わることなく、高級クレジットカードの地位は健在です。

三井住友VISAプラチナカード

三井住友VISAプラチナカード

通常年会費は50,000円+税と、三井住友カードの中でも最高位のプラチナカードです。敷居が高く、申込条件は満30歳以上で安定した収入がある人とされていますが、収入の基準は高いと言われています。

確実にプラチナカードを入手する方法は、インビテーション(招待)を受けて申し込むことです。現在持っている三井住友カードをアップグレードする方法もありますが、あまり現実的ではありません。

ゴールドカードを2年以上所持し、月10万円以上、年間100万円以上の利用を続けていると、インビテーションが届く確率が高まります。

アメックスプラチナ

アメックスプラチナ

年会費は130,000円+税と高額ですが、その分サービスが豊富です。アメックスプラチナカードを所持するには、インビテーションによる方法しかありません。

まずゴールドカードを申し込んで入手し、利用実績を積み上げていけば、プラチナカードの所持が認められます。アメックスのゴールドカードも、充分ステータス性は高いです。

海外旅行・国内旅行どちらも最大1億円の保険付帯があります。またショッピング保険付帯は最高500万円まで補償され、クレジットカードの中でも最高クラスです。

ステータス最高峰のluxury card(ラグジュアリーカード)を手に入れて、快適な毎日を送ろう!

ここまでluxury cardについて解説しましたが、その高いステータスと充実したサービスには驚きますね。確かに年会費は安くはないですが、コンシェルジュなど高級感あふれるサービスは、多くの利用者の満足させています。

国内はもちろん、海外でluxury cardの真価は発揮され、慣れない地で最大限のサポートを受けられるのも魅力です。TitaniumやBLACKでも充実したサービスを受けられますが、是非GOLD会員を目指してみてはいかがでしょうか?