【2019最新版】ANAカードのおすすめ5選!どこよりも詳しい比較表も

マイルをたくさん貯める方法として、ANAカードを作るという方法がありますが、ANAカードは種類がたくさんありますので、どのカードを選べば良いのかわからない人が多くいるのではないでしょうか。

この記事では数あるANAカードの中で最もおすすめの5つのカードを紹介し、年会費や特典などをわかりやすく説明します。

また、ANAカードの比較表も掲載していますので、自分に合ったANAカードがどれなのかが瞬時にわかります。

ANAカードのおすすめ5選!最強カードは?マイルや使い方を徹底比較

数あるANAカードの中から年会費やポイント還元率、特典の内容などを徹底的に比較し、おすすめのANAカードを5つ選びました。

ここでは、編集部が選んだおすすめのANAカード5選を紹介します。

ANAカードのおすすめ①ANAJCBカードZERO

ANAJCBカード

入会金無料
年会費年会費無料(5年間無料)
ポイント還元率0.5%
特典搭乗時に区間基本マイレージ × クラス・運賃倍率 × 10%のボーナスマイルが付与

ANA カードZEROはANAとJCBが提携して発行している若者向けのクレジットカードで、入会条件が18~29歳の若者に限定されており、10~20代の若者が発行しやすいことが特徴です。

年会費は5年間無料ですので維持コストがかからず、クレジットカードを作るのが初めての10~20代の若者におすすめです。

貯まるポイントはOki Dokiポイントで、1,000円の利用で1ポイント貯まり、手数料無料で1ポイントを5マイルに自動移行することができます。

ANAJCBカードのおすすめポイント

  • フライト時にはボーナスマイル(区間基本マイレージ×クラス・運賃倍率×10%)が付与されます(入会時・継続時のボーナスマイルの付与はありません)
  • 会員優待割引は機内販売10%OFFや空港免税店5%OFF、旅行商品5%OFFなどの特典があり、ANA関連のサービスをお得に利用することができます。
  • 新規入会キャンペーンとしてANA カードZEROを発行すると、最大18,600マイル相当分のOki Dokiポイントがもらえます。

ANAJCBカードの注意点

  • ANA カードZEROは手軽に発行できて年会費無料であることがメリットですが、マイルの付与率は0.5%であり、マイルをたくさん貯めたい人にはあまり向いていません。

ANAカードのおすすめ②楽天ANAマイレージクラブカード

入会金無料
年会費540円(税込・初年度無料・年1回の利用で年会費無料)
ポイント還元率1.0~3.0%
特典ANA国内線の搭乗手続きをスキップできる

楽天ANAマイレージクラブカードはANAと楽天カードが提携して発行しているクレジットカードで、好みに応じて2つのコースを選ぶことができ、楽天スーパーポイントやマイルが貯まります。

ANAマイルコースを選ぶと200円の利用で1マイル貯まり、楽天スーパーポイントコースを選ぶと100円の利用で1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まります。

マイルを貯めたい人はANAマイルコースがおすすめで、楽天市場をよく利用する人は楽天スーパーポイントコースがおすすめです。

楽天ANAマイレージクラブカードのおすすめポイント

  • 新規入会キャンペーンとして、新規入会してカードを利用すると、9,000円相当分の楽天スーパーポイントが付与されます。
  • ANAマイレージモールにアクセスしてから楽天市場で買い物をすると、マイルと楽天スーパーポイントの両方が貯まります。
  • 楽天ANAマイレージクラブカードは楽天EDYや楽天ポイントカードの機能も付いており、クレジットカードとしてではなく、楽天EDYや楽天ポイントカードとしても使えます。

楽天ANAマイレージカードの注意点

  • 年会費は540円と安く初年度の年会費は無料ですが、2年目以降も年会費無料にするには、年に1回利用することが必要です。

ANAカードのおすすめ③ソラチカカード

入会金無料
年会費2,000円(税別・初年度無料)
ポイント還元率1.0%
特典PASMOオートチャージサービス

ソラチカカードはANAと東京メトロが提携して発行しているクレジットカードで、正式には「ANA To Me CARD PASMO JCB」といいます。

ソラチカカードはマイルとメトロポイント、Oki Dokiポイントが貯まり、マイルを貯めている人や東京メトロをよく利用する人に向いています。

1,000円のショッピングでOki Dokiポイントが1ポイント、東京メトロの乗車でメトロポイントが5~15ポイントが貯まり、貯まったポイントはマイルに交換することができます。

ソラチカカードのおすすめポイント

  • 新規入会すると、最大19,600マイル相当分のOki Dokiポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。
  • マイルとメトロポイントは相互交換が可能で、Oki Dokiポイントをマイルに自動移行することもできるので、好みのポイントやマイルを重点的に貯められます。
  • ソラチカカードは通常のTo Me CARDよりもメトロポイントが2.5倍多く貯まり、東京メトロ定期券の支払いをすると、メトロポイントとOki Dokiポイント(マイル)がダブルで貯まります。
  • PASMOオートチャージサービスでもOki Dokiポイント(マイル)が貯まりますので、東京メトロをよく利用する人はポイントやマイルをたくさん貯めることができます。

ソラチカカードの注意点

  • メトロポイントをマイルに移行できるのは1ヶ月に1回だけで、20,000ポイントを18,000マイルに移行するのが上限です。

ANAカードのおすすめ④ANA JCBワイドゴールドカード

入会金無料
年会費15,120円(税込)
ポイント還元率0.3%~1.0%
特典カード入会時・継続時に2,000マイル付与される

ANA JCBワイドゴールドカードはANAとJCBが提携して発行しているゴールドカードで、ビジネスクラス専用のカウンターでチェックインができるなど、ゴールドカードならではの充実したサービスが受けられます。

ANA JCBワイドゴールドカードをショッピングで利用すると、1,000円につき1ポイントのOki Dokiポイントが貯まり、Oki Dokiポイント1ポイントを10マイルに移行できます。

マイル換算率は1.0%ですのでマイルが貯まりやすく、手数料無料でマイルに移行することが可能です。

ANA JCBワイドゴールドカードのおすすめポイント

  • 新規入会すると最大23,900マイル相当分のOki Dokiポイントが付与されるキャンペーンを実施中で、カード入会時や継続時にも2,000マイル付与されます。
  • JCBが運営するポイント優待サイトのOki Dokiランドを経由して楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングなどで買い物をすると2~20倍のポイントが貯まり、貯まったポイントをマイルに移行できます。
  • ANA JCBワイドゴールドカードでEDYチャージをすると200円につき1マイル貯まるなど、マイルを貯めている人には嬉しい特典が満載です。

ANA JCBワイドゴールドカードの注意点

  • ANA JCBワイドゴールドカードは全くANAの飛行機に搭乗しない人には向いておらず、年会費を上回るメリットを得るには積極的にANAの飛行機に搭乗することが必要です。

ANAカードのおすすめ⑤ANA JCBワイドカード

入会金無料
年会費7,975円(税込)
ポイント還元率0.3%~0.5%
特典搭乗ごとに25%マイルが加算される

ANA JCBワイドカードはANA JCBワイドゴールドカードのワンランク下のカードで、年会費はゴールドカードよりも安いですが、マイル移行手数料が有料になるなどの点が違ってきます。

ANA JCBワイドカードのおすすめポイント

  • 新規入会すると最大20,600マイル相当分のOki Dokiポイントが付与されるキャンペーンを実施中で、カード入会時や継続時にも2,000マイル付与されます。
  • ANA JCBワイドカードの年会費は7,975円(税込)で、ANA JCBワイドゴールドカードよりも7,145円安いです。
  • あまりANAの飛行機に搭乗しない方は、ANA JCBワイドゴールドカードよりも年会費が安いのでお得になることがあります。

ANA JCBワイドカードの注意点

  • マイル移行手数料として5,500円(10マイルコースの場合)がかかりますので、マイル移行手数料と年会費を合わせると年間13,475円かかります。
  • ANA JCBワイドゴールドカードの年会費は15,120円(税込)であり、差額はわずか1,645円(15,120円-13,475円)ですので、ANAの飛行機を頻繁に利用される方はよく考えたうえで申し込むことをおすすめします。

陸マイラーにおすすめのANAカードは?

陸マイラーにおすすめのANAカードはANA JCBワイドゴールドカードです。

ANA JCBワイドゴールドカードのマイル換算率は1.0%ですので、マイル換算率が0.5%のカードの2倍のマイルが貯まります。

年会費は15,120円(税込)かかりますが、マイル移行手数料は無料ですので、年間5,500円(税込)のマイル移行手数料を支払わなくても1ポイントを10マイルに移行できます。

陸マイラーとしてマイルをたくさん貯めながら、搭乗時にはビジネスクラス専用チェックインや1億円の海外旅行傷害保険が付帯されるなど、ゴールドカードならではの特典が受けられますので、年会費がかかってもANA JCBワイドゴールドカードをおすすめします。

ANAマイルのおすすめな使い方

ANAカードを利用するとマイルがもらえますが、貯めたマイルはANAの特典航空券に変えたり、他社のポイントや電子マネー、景品などにも変えることができます。

マイルの最もお得な使用方法はANAの特典航空券に変えることであり、現金で航空券を購入するよりもかなりお得にANAの飛行機に搭乗できます。

マイルはANA SKYコインに変えることもでき、ANA SKYコインの方が特典航空券の予約が取りやすいので、繁忙期にはANA SKYコインに変えることをおすすめします。

マイルを他社のポイントに変えたうえで現金化することは可能ですが、特典航空券に交換するよりも割高になるので、あまりお得な使い方であるとはいえません。

20代におすすめのANAカードは?

収入がまだ少ない20代におすすめのANAカードはANA JCBカードZEROです。

ANAカードは一般のカードでも年会費は2,000円以上かかりますが、ANA JCBカードZEROは年会費無料(5年間無料)ですので、収入がまだ少ない20代には最適です。

ANA JCBカードZEROの有効期限は5年間ですので、カードを利用期間中は実質的にずっと年会費は無料になります。

5年間の有効期限が終わると審査が行われ、一般のANAカードに切り替わりますので、有効期限が終わってからもずっとANAカードを利用することが可能です。

ANA JCBカードZEROは収入のある社会人しか申し込めませんが、20代の大学生などは学生専用のANA JCB カードがあります。

一般カードでおすすめのANAカードは?

楽天市場をよく利用し、楽天スーパーポイントとマイルを両方貯めたい人には楽天ANAマイレージクラブカードがおすすめです。

楽天ANAマイレージクラブカードの年会費は540円で、1回でも利用すると年会費は無料になりますので、お得にクレジットカードを使いたい方にもおすすめします。

東京メトロをよく利用する方にはソラチカカード(ANA To Me CARD PASMO JCB)がおすすめで、東京メトロに乗車する度にメトロポイントが貯まり、有利な条件でマイルに移行することができます。

ANAをよく利用する人はANA JCBワイドカードもおすすめですが、ワンランク上のANA JCBワイドゴールドカードの方がお得になる場合があります。

ANAカードをSFC(スーパーフライヤーズカード)に切り替えるおすすめの方法

SFC(スーパーフライヤーズカード)はANAの上級会員専用のANAカードで、優先チェックインカウンターや空席時プレミアムエコノミーの無料利用などの特典が受けられます。

ここでは、ANAカードをSFCに切り替えるおすすめの方法を説明します。

SFC修行って何?

SFC会員になるには一定の条件が必要であり、条件を満たした人だけがSFC会員になることができます。

SFC会員のランクはブロンズ→プラチナ→ダイヤモンドの3種類あり、搭乗した距離に応じてランクが決定します。

SFC会員になる条件として、ANAグループ便やスターアライアンス系航空会社を1年間にたくさん搭乗することが必要であり、SFC会員になるためにたくさん飛行機に搭乗することをSFC修行といいます。

SFC会員になると獲得できるマイル数が増えたり、優先チェックインカウンターや空席時プレミアムエコノミーの無料利用などの特典が受けられますが、SFC会員になるには最低でも50万円はかかり、たくさん飛行機を利用することが必要です。

お金と時間をかけてもSFC会員になりたい人はSFC修行をするだけの価値はありますが、SFC会員にこだわらなければ無理をする必要はありません。

SFCの種類

SFC(スーパーフライヤーズカード)は、一般カードとゴールドカード、プレミアムカードの3種類があり、年会費や特典などに違いがあります。

ANAの一般カードの年会費は2,000円程度ですが、SFCの場合は一般カードでも年会費が高く、10,000円以上の年会費がかかります。

SFCのゴールドカードの年会費は30,000円以上、プレミアムカードの年会費は150,000円以上になる場合もあり、かなりの金額の年会費がかかります。

SFCの一般カードは年会費が高い割には特典が少なく、SFCのゴールドカードやプレミアムカードは年会費に見合うだけの特典が得られますので、SFCはゴールドカードやプレミアムカードをおすすめします。

ANAカードをSFCに切り替えるならこれ!

全てのANAカードがSFCに切り替えられるのではなく、SFCに切り替えられるANAカードは限定されます。

SFCに切り替え可能なANAカード

  • ANA JCBワイドゴールドカード
  • ANA JCBワイドカード

要注意!以下のANAカードはSFCへの切り替えは不可能

  • ANA カードZERO
  • 楽天ANAマイレージクラブカード
  • ソラチカカード

SFCに切り替えることを前提でANAカードを選ぶ際には、ANA JCBワイドゴールドカードが最もおすすめで、ANA JCBワイドゴールドカードはマイルも貯まりやすく特典も充実していますので、ANA JCBワイドゴールドカードは最強のANAカードと言えるでしょう。

SFCに切り替える方法で最もおすすめなのは、ANA JCBワイドゴールドカードを作ってSFC修行をして、条件が達成できたらANAスーパーフライヤーズゴールドカードに切り替える方法です。

なお、ANA JCBワイドゴールドカードは無審査でSFCの一般カードに切り替えることも可能ですので、SFCのゴールドカードの年会費が高すぎると感じる場合は、SFCの一般カードに切り替えることをおすすめします。

ゴールドカード以外ではANA JCBワイドカードがおすすめですが、ANA一般カード(VISA/Master/JCB/AMEX)もSFCに切り替えられるのでANA一般カードもおすすめです。

ANAカードのおすすめは比較表でチェック!

ANAカードはこの記事で紹介した5種類のカードの他にも、いろいろな種類のANAカードがあります。

ここでは、ANAカードの比較表を掲載しますので、ANAカードを作る際にお役立てください。

カード名年会費キャンペーン主な特典ポイント還元率
ANA JCBカードZERO年会費無料(5年間無料)最大18,600マイル相当分のOki Dokiポイントが付与搭乗時に区間基本マイレージ × クラス・運賃倍率 × 10%のボーナスマイルが付与0.5%
楽天ANAマイレージクラブカード540円(税込・初年度無料・年1回の利用で年会費無料)9,000円相当の楽天スーパーポイントが付与ANA国内線の搭乗手続きをスキップできる1.0~3.0%
ソラチカカード2,000円(税別・初年度無料・最大19,600マイル相当分のOki Dokiポイントが付与PASMOオートチャージサービス0.5~1.06%
ANA JCBワイドゴールドカード15,120円(税込)最大23,900マイル相当分のOki Dokiポイントが付与ビジネスクラス専用のカウンターでチェックインができる0.3~1.0%
ANA JCBワイドカード7,975円(税込)最大20,600マイル相当分のOki Dokiポイントが付与搭乗ごとに25%マイルが加算される0.3~0.5%
ANA一般カード(VISA/Master/JCB/AMEX)初年度無料、2年目以降は2,200円(税込)最大17,000マイル搭乗ボーナスマイル 10%0.5〜1.0%
ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO マスターカード初年度無料、2年目以降は2,200円(税込)最大17,000マイル搭乗ボーナスマイル 10%0.5〜1.0%
ANA VISA Suicaカード初年度無料、2年目以降は2,200円(税込)最大17,000マイル搭乗ボーナスマイル 10%0.5〜1.0%
ANA VISA nimoca カード初年度無料、2年目以降は2,200円(税込)最大17,000マイル搭乗ボーナスマイル 10%0.5〜1.0%
ANAダイナースカード29,700円(税込)最大20,000マイル搭乗ボーナスマイル 25%1.0%
ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード34,100円(税込)最大20,000マイル搭乗ボーナスマイル 25%1.0%
ANA VISAプラチナ プレミアムカード88,000円(税込)最大31,000マイル搭乗ボーナスマイル 50%0.5~3.0%
ANA JCB カードプレミアム77,000円(税込)最大31,000マイル搭乗ボーナスマイル 50%1.3%
ANAダイナース プレミアムカード170,500円(税込)最大31,000マイル搭乗ボーナスマイル 50%2.0%
ANAアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード165,000円(税込)最大31,000マイル搭乗ボーナスマイル 50%1.0%

ANAカードは搭乗にも買い物にもおすすめ!1枚持っていて損なし

ANAカードはANAの飛行機に搭乗する時だけでなく、普段のショッピングでもマイルが貯まりますので、マイルを貯めたい人は1枚持っていて損はありません。

最もおすすめなのはANA JCBワイドゴールドカードで、マイルがどんどん貯まり、SFC修行をしてSFCに切り替えることも可能です。

10~20代の若者はANA カードZEROがおすすめで、年会費を安くしたい方は楽天ANAマイレージクラブカードがおすすめです。

ANAカードにはダイナースやアメックスなどのステータスが高いカードもありますので、この記事の内容や比較表を参考に、自分に合っているANAカードを選んでください。