楽天カードは審査がゆるい?落ちるパターン3つと確認方法

楽天カードは審査がゆるいと言われていますが、本当に審査はゆるいのでしょうか?

楽天カードのホームページを見ても、審査基準については一言も書いていないので、審査に通るか不安に思われるのは当然のことです。

この記事では、楽天カードの審査基準について多角的に解説しており、審査に落ちる典型的なパターンや、審査に落ちやすいケースを明らかにします。

ご一読いただくと、楽天カードの審査基準がわかり、楽天カードの審査は本当にゆるいのかが判明します。

楽天カードの審査基準は?ゆるいって本当?チェックポイント4つ

楽天カードに限らず、クレジットカードの詳細な審査基準は公開されていませんが、カードを作った人の口コミでは、楽天カードの審査基準は比較的ゆるいというものが多いです。

ここでは、楽天カードの審査基準が本当にゆるいのかをチェックしてみます。

楽天カードの審査基準は比較的ゆるい

楽天カードが公式に公開している審査基準は次の通りです。

満18歳以上の方(主婦、アルバイト、パート、学生も可)
※高校生は除く

審査基準はこれだけで、職業や年収などの基準もありませんので、満18歳以上であれば、無職で全く収入がなくても楽天カードを作れることになります。

しかし、楽天カードに申し込んでも審査に落ちることがありますので、ここでは、楽天カードの4つの審査ポイントをチェックしてみます。

楽天カードの審査ポイント①年齢

楽天カードは高校生を除く18歳以上の方であれば、どなたでも申し込むことができます。申し込み可能な年齢の下限は18歳ですが、年齢の上限については特に定められていませんので、70代や80代の方でも審査に通る可能性はあります。

楽天カードの審査ポイント②楽天の会員かどうか

楽天カードに申し込むには、楽天の会員になることが必要です。既に楽天の会員であれば楽天カードを直ぐに申し込むことができ、審査に通るとカードが発行されます。

楽天の会員でない場合は、楽天の会員になることが必要ですが、楽天のホームページから簡単に会員登録することができます。

楽天カードの審査ポイント③世帯年収

クレジットカードの審査では、返済能力があるかどうかが重要なポイントになりますので、年収は必ずチェックされます。

年収は個人年収と世帯年収があり、楽天カードの審査では、個人年収が少なくても、世帯年収が300万円以上あれば、審査に通る可能性が高いです。

例えば、パート勤務をしている主婦が楽天カードに申し込む場合、「103万円の壁」を超えないように働いていても、世帯年収が300万円以上あれば、カードを作ることができます。

なお、楽天カードの詳細な審査基準は公開されていませんので、世帯年収300万円以上というのは、口コミなどから推定した金額です。

学生・専業主婦・無職でも可能?

学生とは、大学生や大学院生、専門学校生などが該当し、アルバイトなどである程度の個人年収があり、親と同居していて、世帯年収が300万円以上あれば審査に合格する可能性があります。

専業主婦の場合は、世帯年収が300万円以上あれば、個人年収が0円でも大丈夫です。

無職でも、年金受給者や家賃収入などで安定した収入があれば、審査に通る可能性はあります。ただし、収入が全くない無職の方は審査に落ちる可能性が高いです。

楽天カードの審査ポイント④信用状況

楽天カードの審査基準はゆるいとされていますが、ブラックリストに登録されていると、審査に通るのは難しいです。

楽天カードに申し込むと、CIC(株式会社シー・アイ・シー)とJICC(株式会社日本信用情報機構)の2社に信用情報の照会が行われます。

個人信用情報機関に信用情報の照会を行った結果、金融事故情報(ブラックリスト)に借金の滞納などの記録が残っていると、楽天カードの審査に落ちてしまいます。

金融事故情報には過去5年間の記録が残りますので、過去5年間に他社のクレジットカードや消費者金融などの返済が滞ってしまった経験がある方は、楽天カードを作るのは難しく、他社のクレジットカードを作ることも困難です。

楽天カードの審査基準はゆるい!落ちるパターン3つ

楽天カードの審査基準はゆるいとされており、他社のクレジットカードを作れなくても楽天カードは作れたという事例は非常に多いです。

楽天カードは比較的簡単に作れますが、楽天カードすら作れない場合があります。ここでは、楽天カードの審査に落ちる典型的なパターンを3つ紹介します。

楽天カードの審査に落ちるケース①世帯収入がない人

楽天カードは審査がゆるく無職でも発行できると言われていますが、無職で楽天カードを作れる人は、世帯収入や預貯金が300万円以上ある人に限られます。

楽天カードは個人年収が少なくても、世帯年収が300万円以上あれば審査に通る可能性が高く、世帯年収が300万円未満でも審査に通る可能性はあります。しかし、世帯収入が全くない場合は、300万円以上の高額な預貯金などがない限り、審査に落ちてしまいます。

これは当然のことであり、世帯年収が全くない人にクレジットカードを発行しても返済の見込みがなく、カード会社は貸し倒れのリスクを背負うことになるからです。世帯収入がない人は、生活保護受給者や失業中で失業給付金を受給している人などが該当します。

楽天カードの審査に落ちるケース②返済遅延や滞納の履歴がある人

楽天カードは審査がゆるいと言っても、いわゆる「ブラックリスト」に載っている人は審査に落ちてしまいます。

ブラックリストとは、先に説明しましたが、個人信用情報機関の金融事故情報の記録に記載があることで、過去5年間に返済遅延や滞納の履歴があるとブラックリストに載ってしまいます。

返済遅延や滞納はクレジットカードに限らず、消費者金融のキャッシングの滞納や奨学金の滞納、携帯電話料金の滞納なども含まれます。携帯電話の料金を長期間にわたって滞納していた人は、楽天カードを作れない可能性が高いです。

返済遅延や滞納の履歴がブラックリストに載っていると、楽天カード以外のクレジットカードを作ることも不可能で、住宅ローンや自動車ローンも組めなくなる場合があります。

楽天カードの審査に落ちるケース③その他ブラックリストに載っている人

いわゆる「申し込みブラック」の人も、楽天カードの審査に落ちてしまいます。

個人信用情報機関には、クレジットカードや消費者金融のキャッシングなどを申し込んだ回数などの情報も記録として残ります。申し込みの記録は6ヶ月間残りますので、カード会社は個人信用情報機関に信用情報を照会すると、過去6ヶ月間の申し込みの状況が判明します。

短期間のうちに、複数のクレジットカードや消費者金融のキャッシングに申し込みをする人は、多重債務者の恐れがあり、貸し倒れのリスクが高いと判断されてしまいます。

また、クレジットカード現金化(ショッピング枠現金化)などの不正行為を働く恐れもあるため、短期間のうちに複数のカードを申し込んだ人は「申し込みブラック」とされ、楽天カードの審査に落ちる可能性が濃厚です。

楽天カードの審査が通ったか結果確認する方法は?

楽天カードを申し込むと審査が行われますが、審査結果は2分~1週間程度で、登録したメールアドレスに届きます。

審査結果は2分でわかる場合もあれば、1週間程度かかる場合もあるわけですが、ここでは、楽天カードの審査に通ったのかを確認する方法を説明します。

楽天カード審査状況確認方法①発行状況確認ページ

楽天カードに申し込むと、「カード申し込み受付ID」が発行され、申込時に登録したメールアドレスに届きます。カード申し込み受付IDがあれば、発行状況確認ページから楽天カードの審査状況を確認することができます。

楽天カードの審査状況を確認するには、発行状況確認ページにアクセスし、カード申し込み受付IDと生年月日、電話番号の下4桁を専用フォームに入力して、画面下部の「発行状況の確認」のボタンを押すと、「発行状況確認画面」が表示されます。

発行状況確認画面には、申込受付→入会審査→ご本人様確認→結果通知→カードお届け→カードお受け取りの6stepの流れが表示され、現在はどの段階にあるのかが一目瞭然でわかります。

楽天カード審査状況確認方法②電話での確認は可能?

楽天カードの審査状況は、発行状況確認ページで確認するのが最も手っ取り早い方法ですが、「カード申し込み受付ID」を紛失してしまった時は、発行状況確認ページで審査状況を確認することができなくなります。この場合は、「楽天カードコンタクトセンター」に電話をすると、審査状況を教えてもらえます。

楽天カードコンタクトセンターは土日を含む9時30分~17時30分まで受付を行っており、電話番号は0570-66-6910と092-474-6287です。フリーダイヤルではないので、電話で審査状況を確認する際には通話料がかかります。

楽天カードコンタクトセンターは、朝と昼は電話が繋がりにくいですが、15時30分以降だと比較的繋がりやすくなります。

楽天カード審査状況確認方法③メールでの確認は可能?

楽天カードの審査状況は、発行状況確認ページで確認するのが基本であり、「カード申し込み受付ID」を紛失してしまった場合は「楽天カードコンタクトセンター」に電話をして確認します。

楽天カードの審査状況をメールで確認することはできないので、カード申し込み受付IDがある場合は発行状況確認ページで確認し、カード申し込み受付IDがない場合は電話で確認するしかありません。

なお、審査の結果はメールで届き、審査に合格していれば最短2分程度で「カード発行手続きが完了」という内容のメールが届き、約1週間でカードが手元に届きます。

直ぐにメールが届かない場合は審査に時間がかかっており、審査に落ちると「審査結果をご確認ください」という内容のメールが届きます。

楽天カード再発行の場合審査状況の確認方法は?

楽天カードを紛失・盗難・破損した場合は、無料でカードを再発行することができます。楽天カードを再発行する場合は、ネットの楽天e-NAVIから手続きをするか、楽天カードコンタクトセンターに電話をすると、再発行の手続きを行えます。

楽天カードを再発行するとカード番号が変わり、新規申し込みと同様の審査を受けることが必要になります。審査基準も新規申し込み時と同じです。

楽天カードを再発行する際の審査状況の確認方法も新規申し込み時と同じで、カード申し込み受付IDを入力して発行状況確認ページから確認するのが基本です。カード申し込み受付IDを紛失した場合は、楽天カードコンタクトセンターに電話をすると確認できます。

楽天カードの審査時間は平均どのくらい?遅いと落ちてる?

楽天カードを申し込むと審査が行われますが、審査時間は人によって違いがあります。

ここでは、楽天カードの審査時間はどの程度かかるのかを説明し、申し込んでからカードが手元に届くまでどれ位かかるのかを明らかにします。

楽天カードの審査にかかる時間

楽天カードの審査は機械が自動的に行い、機械で審査ができない場合は楽天カードの審査担当者が人力で審査を行います。

機械による審査ではスコアリングシステムが採用されており、職業や年収、勤務先などによって点数が付けられ、合計点数が審査基準を満たした場合は合格になります。

機械による審査ですので、審査結果は最短2分で判明し、審査に合格すると「カード発行手続きが完了」という内容のメールが直ぐに届きます。

職業や年収、勤務先などの点数が低い場合は、人力での審査になるため、審査結果が出るまでには数時間以上かかります。審査が長引く場合は1週間程度かかる場合もあり、フリーターや個人事業主などの収入が安定しない職業の場合は、審査が長引く傾向があります。

楽天カードの審査状況がstep5まで行ってもカードが来ない場合は?

楽天カードの審査状況の流れは、申込受付→入会審査→ご本人様確認→結果通知→カードお届け→カードお受け取りの6stepで、「カードお届け」がstep5になります。

step5まで行くと、あとはカードの到着を待つだけですが、step5まで行ってもカードがなかなか届かない場合があります。

カードが到着するまでの期間は個人差があり、早い場合でstep5まで行ってから2~3日、遅い場合だとカードが到着するまでに10日程度かかる場合があり、人によってまちまちです。

楽天カードはメール便や普通郵便ではなく、郵便局の本人限定受取や佐川急便の受取人確認サポートで届けられます。もし、step5まで行って10日以上経ってもカードが届かない場合は、楽天カードコンタクトセンターに電話をして確認してください。

楽天カード 審査結果メールが来ない場合は?

楽天カードの機械による審査は、メールの配信まで自動化されています。そのため、審査が終わると直ぐに審査結果メールが配信され、最短2分で審査結果メールが届きます。

審査結果メールがなかなか届かない場合は、審査に時間がかかっており、審査結果が出るまでに1週間程度かかる場合があります。

楽天カードは人気の高いカードで、入会ポイントが8,000ポイントにアップするキャンペーンを実施する際には申し込みが殺到します。キャンペーン時には審査に時間がかかりやすく、審査結果メールがなかなか届かないことがあります。

もし、申し込んでから1週間以上経っても審査結果メールが来ない場合は、審査に落ちている可能性が高いです。

楽天カードは審査がゆるくてポイント還元率が高いのでおすすめ!

楽天カードは満18歳以上の方であれば、学生や専業主婦、フリーター、個人事業主でもカードを作ることができますので、審査がゆるいというのは本当です。

楽天カードの人気が高い理由

・年会費が永年無料
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楽天カードは会員数が1,700万人を突破しており、大変な人気のあるクレジットカードですが、審査がゆるいということだけが人気が高い理由ではなく、ポイント還元率の高さや、ポイントの使い道が多いことなども人気の理由です。

ぜひ入会してみてください。